2018年4月18日 (水)

本当にその梯子、必要ですか?

函館行きの日本海がTOMIXから発売されました。

というか、前から出ていましたね、西日本編成という形で。

現代版にバージョンアップして製品化された訳ですが、案外、話題にはなっていないような。まぁ、目新しくはないですからね。

実は函館行の編成は、以前単品を集めて組んでいたのですが、模型半減化計画の過程で一度、処分対象にしていました。その後紆余曲折アリ、売ることはないものの編成はばらしてしまっていました。

そこで出てきた、今回のリニューアル。最初は新しい0番台のオハネやオハネフを手に入れたくて増結編成だけ買ってみたのですが、そうするとやっぱり基本編成も欲しくなり、結局、全部買っちゃったと。

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という訳で、9両揃った、と。

とはいえ、函館行日本海のだいご味は、後ろ4両を切り離した後の5両編成ではないでしょうか。たった5両で青函トンネルを抜ける。しかも、個室ロネが1両、ハネが3両。なかなかの優等車比率。ED79の短い車体ともマッチしますし、模型的に見てもとても手ごろ。

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こんな感じで編成全体を写真に入れるのもそう無理がなかったり。

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手軽に遊べるよい編成だと思います。昔だったら、デラックスセットみたいなスターターセットに組み込んでもいいようなものだと思います。

ただ、地味かもしれませんね。大阪発の日本海。しかも函館行き。日本海って函館まで行ってたんだぁという人も多かったかもしれません。

さて、ここまでは良いんです。ただ、ちょっと気になっていることがあるんですよね。

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最近のTOMIXの最新のブルトレは必ず寝台の梯子が表現されています。

昔の車両で組んだ編成に新しい車両を組み込むと、梯子の有無が目立ってなんだか変な感じです。

KATOの新しいブルトレから採用された、この梯子。果たしてみなさん、どう評価さているんでしょうか。

そもそも論として、14系以降の取り外しのできないあの梯子、当時の論調では「無粋」「邪魔」と言われていたように思います。「合理化」の象徴であり、旅を彩る車窓をあのような「棒」で遮るのは何事か、と言われてはいなかったでしょうか。

そんな風に、室内からは目立つ「梯子」。一方で外から見たときにはそんなに目立つものではなかったように思います。ブルートレインを「編成」として眺めた時、寝台側の窓に並ぶ梯子、というのはそんなに気になる存在ではなかったような。折りたたんでおけば単なる棒ですし、開いていたとしても外から見れば細い梯子ですから、窓越しに圧倒的な存在感はなかったように思います。

しかしながら、今のNゲージの梯子付きのブルトレ。窓から見える梯子の存在感は圧倒的です。圧倒的だからこそ、梯子なしの車両とつないだ時に「違和感」を感じるのです。

14系以降のニューブルートレインのサイドビューは基本的にはとてもクリーンでシンプル。青一色の車体に、白か銀の2本の帯。同じような大きさの窓がずらっと整列していて、退屈ですが、それがある種の編成美を作っていました。モノクラスの瀬戸やあさかぜなどは、そのシンプルでクリーンな編成美の象徴のような気がします。

そこに、がちゃがちゃした印象を与える窓越しの梯子がずらりと並ばれると、途端に煩い印象で、クリーンなニューブルートレインの編成美が台無し、と感じたりもするのです。

まぁ、北斗星とか、そもそもごちゃごちゃ装飾した個室車が多いブルトレの開放寝台部分だけならいいんですが、昭和の時代のハネ中心の編成のブルトレには、こうした梯子はそぐわないように思います。

幸いにして、簡単に取り外せるこの梯子。

みなさんはどう思われます? 本当にその梯子、必要ですか?




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2018年4月16日 (月)

旧製品のD51にかける思い

人間があんまり賢くできていないもので、こんなものが届きました。

D51a

どうして私は入門セットを買ってしまうのでしょうか。いつまで入門し続けたいのでしょうか。

でも、スターターセットには夢があるのです。なんだか幸せになる予感。悪夢のような新製品の呪縛なんて世界から遠く離れた純粋な夢が(笑

しかし、中古品とはいえ、箱にひっくり返して入れるのはどうかと思います>業者の方。線路が箱の中で暴れています。

D51b

入れなおしました(笑。線路等、使用感なく美品です。フィーダー線も未開封っぽいし。これなら、新品と言って騙せます。って、誰を騙すわけでもないのですが。。。

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車両部分は、スターターセットではない、線路なしのSL列車セットと同じパッケージのようですね。外箱がなくて中身だけ入っている感じ。こちらも使用感なし。

D51d

D51も奇麗なもんです。ナンバーもついていません。

さて、なんで、こんなものを買ってしまったのかというと

D51e

最近、旧製品のD51を走らせているのです、なんか。

我が家には3両、いや4両の新しいKATOのD51シリーズがあります。そして、一番最近手に入れたD51 498を走らせてみて、少し考えたのです。

こんなに大事大事と思いつつ遊ぶのではない、もっと気楽な蒸気機関車があったよな。

実はKATOのSL列車セットは過去に模型店の処分品で購入していたのでした。そしてD51も試走だけして、飾り棚の扱い悪いところに放置していました。ファインスケールの蒸気機関車が並んでるところとは全く別のところに(だって大きすぎるんだもん)

でも、ディテールは簡素。外付け部品も少ない。この旧製品のD51。なんか気楽です。こう、小学生の時に鉄道模型を扱っていたのと同じ感覚(そりゃそうだ、その時代の模型だもん)。

こういう「トイ」っぽい鉄道模型もいいじゃないか、と改めて思っていたところに見つけたスターターセット。

夢は、旧製品のD51の重連です。。。。。なんと志の低い(笑



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2018年4月 7日 (土)

TOMIXの8両ウレタンを10両用にする

最近、TOMIXのウレタンが変わりました。

共通化が進んだというべきでしょうか、ブルトレを買っても、気動車特急を買っても、電車特急(もだっけ?)を買っても、こういうウレタンがついてきます。
8a

こいつです。こいつがなかなかに具合がいい。

今まで客車用の7両ウレタンを9両用に改造して使ってきましたが、こいつを使えば10両用が作れるでしょうか。

8b

 早速タムタムのウレタンの抜いたかけらを使って、寸法どりです。左に21m級、右に20m級を入れる予定。

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早速切断を始めます。今回は加工の手間を減らすのと、ウレタンの形の問題で、単純に右側を一般的な車両が入る高さに切り抜きます。

8d

直線的なカットだけなのでサクサクです。ただ、真ん中の仕切りの部分。ここに部品入れがもともとあった関係で、仕切りがバラバラになります。仕切りは両面テープでくっつけてきました。

8e

後はウレタンの左側を2mmくらいカットして短冊状にして、反対側に挟めば作業終了。

8f

こんな感じでプラス2両分のスペースができました。 上側は、カニ24-0なら余裕ですが。

8g

カニ24-100だとキツキツです。間のしきりに余裕がありますから、100番台を入れるなら、ここをもう少し薄くした方がいいですね。

まぁ、今回は0番台のカニを入れるので、このまま使います。そもそも9両しか入れないし。

ところでこうしてカニ入りの10両にめどが立つと、今度は全部21m級の10両を入れたくなってきます。市販の10両用のウレタンはたいてい21m級が入るのは8両あるいは9両までです。

どうせ切り刻むわけですから、工夫すれば何とかなるかもしれません。14系の10両編成が2セットくらいあるので、ちょっと検討してみようかなぁ。

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2018年1月 1日 (月)

とーしのはーじめの作業とてぇー

新年が明けました。

普通に初詣し、普通にニューイヤー駅伝を見、普通にタムタムの初売りを覗き、

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さて、予告通り、一杯やりながら、北斗星の内装模型の組み立てです。

お供は地酒、ということで、今回は酒々井のお酒を選んでみました。米から酒々井産。

このお酒、妙に回るんです。おかげで手元がふらつき、上段寝台裏に取り付けるフックを失くして、探し回り。。。。。見つかりましたが。

B

 この辺りで、やる気がなくなってきました。寝台を組み付けるくらいなら、模型を組み立てている気分ですが、布団にシーツに枕、浴衣を整えるとか、そういうのもうベッドメーキングです。遊んでいるというより、尾久でアルバイトしている感じ。。。。

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 ブツブツ言いながらも、完成しました。あぁ、こうですよね、こういう雰囲気。懐かしい。

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上段のライトもいい感じです。 あぁ、もう乗ることはないんですね。

家族の感想ですか? ドールハウスみたいだね、でした。残念ながら、これに合うフィギュアを集めるような趣味は、私にはありません。。。。。


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2017年12月31日 (日)

今年の作業、今年のうちに

大みそかです。

こういう日は静かに去り行く一年を思い起こしながら、穏やかに過ごすべきですが。

E233a

片づけをしていたら、これを放置していたことを思い出しました。しばらく前に、ぽちでKATOのASSYが安売りしていて、「あ、これ、あれの動力化できるじゃん」ってことで買ってきていたのです。
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そうです。KATOの京葉線用のE233系、付属編成の動力化って奴ですね。

とりあえず動力を組み込んだ後は、

E233c

お次は、クハのライトユニット搭載ですね。確か集電シューは手持ちがあったはず。

E233d

あ、なんか足りない。オンオフのスイッチの手持ち在庫がありませんでした。前、買った覚えあるんだけどなぁ。

まぁ、スイッチはあとから組み込むことにして、テストしようと書斎のレイアウトのパワーパックを動かすと、最初は点いたものの何故かパイロットランプが赤くなります。車両を外しても一緒、フィーダーを外しても一緒。

E233e

なんで大みそかに、と思いながら、分解して掃除して。

E233f

無事にライト点灯です。めでたしめでたし。

ということで、大みそかなのに、特別なことは何もせず、片づけ中に気づいた懸案を一つ処理しただけでした。

まぁ、でも、今年の汚れ、今年のうちに。今年の作業、今年のうちに。

来年は、鉄道模型半減計画をさらに押しすすめて、所有するよりも遊ぶ趣味生活を。

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2017年12月29日 (金)

生存報告

お久しぶりです

今日くらいブログを書かないと、また1年くらい更新しないんじゃないか、という恐れがあったもので、頑張って書いてみます。年末年始くらいは数回は更新しようかと、殊勝な心掛け。

前回10月のエントリーで書いた「鉄道模型半減計画」ですが、順調とは言えないものの進んでいます。そうですね、頑張って売ったつもりですが、それでも、1/5くらいしか減っていないでしょうか。でも、元が多いだけに、それだけでも結構な手間でした。

大分売って、これで収納スペースに収まりきるかなぁ、という目途がついて一段落してたのですが、大掃除を始めておさめるべきものを収めるようとするとやっぱりスペースが足りません。後100両、ブックケースにして10箱程度は減らさないとダメみたいです。

「半減化」している最中ですから、新たに増やす機会はかなり減りました。しかしながら、どうしても欲しかったり、衝動買いしたり、そういうものがない訳ではなく、そうなるとやっぱり、余裕を持った収納計画が必要。そうすると、本当に欲しいとか、本当に必要、以外のものは減らさないといけません。年末年始、もうひと踏ん張り。今年は組み立て式レイアウトを引っ張り出してきての年末年始は見送りです。

さて、そんな中で、トミーテックさんの北斗星が届きます。東日本編成ではなく。。。。

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おぉ、思ったより箱がデカい。知ってますか? 今、コレ安いんですよ。楽天で検索すると出てきます。驚異の80%オフ。まだ買えそうなので、欲しい方はどうぞ。アフィとかしてないので、ご自身で検索してくださいませw

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娘が珍しく興味を持ちます。いつもの模型とは違うことに気づいたか。

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うぎゃぁ、これを組み立てるのはちょいと面倒だなぁ。今、開けてしまうと、片づけが進まない。。。。。

でも取り出さないと、サイズ感がわからないし、どこに置くか、展示スペースの確保の目途が立たない。なので、思い切って引っ張り出して。

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「あ、いつもの青い奴の断面ね」

鉄ヲタの娘というのは不憫なもので、何を意味するものか一発で理解してしまう。可哀想に。。。

こんな空間で4人一緒に過ごすのはキツくない?という疑問に、昔はみんなこうだった、もっと昔は6人一緒だった、と答え。乗ったことあるの?という疑問には、当然あるし、昔は同じ奴にいっぱい乗ったもんだ、と答えると、父ちゃん、古い人間だね、と返されました。

お正月に、日本酒でほろ酔いになりながら、組み立てるのがよさげです。そのためにも、明日、明後日と片づけを頑張らなければ。鉄道模型半減計画も。


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2017年10月 7日 (土)

鉄道模型半減計画

また、ブログ更新がずいぶんと空いてしまいました。

理由は単純で、まだ8月の予約全部白紙、が尾を引いています。

その後、どうしても欲しいものは他店で予約したり、店頭で在庫のあるうちに買ったり、ということはしているのですが、なんだか一気に「冷め」てしまいました。

新製品発表もあったみたいですが、とりあえずどれかを買わなければ、みたいな視点では見ていませんし、発売されている新製品も、すぐに買わなきゃ、というより、そのうち買うか、みたいな目で見ています。

例えばD51-498なんかはどうしても買っておきたい機関車ではあるので、そのうち買うと思うのですが、今そのために通販ポチるか、というとそうではない感じ。12系1000番台も、売り切れるのかなぁと思いつつ、様子見している感じです。

その上で、じっくり考えてみると、やっぱり鉄道模型が多すぎる気がしてきました。

Photo

いわゆる「ニューブルートレイン」だけでも、ケースにして40個近くあります。12両ウレタンとかに入れ替えたのが40個とかです。

1日1編成走らせたとして40日。1週間に1回走らせるとすれば、1年近くの時間が必要です。しかも、その間、ブルートレイン以外の車両はまったく走らせない?

今までもこういう大量に車両だけあって、でも走らせない状況があることは良くないなぁと思っていました。そんでもって、何を減らすか、どれが未練なく減らせるか、みたいなことはずっと考えていたのですが。

それでは減りません。

思い切って、目標を立てることにしました。「半減」です。

最初から数を半分にすることにして、そこに残す候補を挙げていって、その枠に入らなければ処分する。そうすることで、未練とか、そういうのを考えずに減らすことができます。

そうすれば収納スペースも余裕ができますし、部屋の居心地もよくなる。走らせて遊ぼうというモチベーションも上がっていくだろう、というものです。

今年もあと3か月。そうやって鉄道模型を処分していけば、お金もある程度できるでしょうから、ほかの欲しいものに充てることもできる。鉄道だけが唯一の趣味でもない訳ですし。その方が人間の生き方として健全でしょう。

バランスの取れた趣味活動というのは改めて難しいなぁ、と改めて感じます。

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2017年8月10日 (木)

予約品がなくなる

こういう暗い話でブログを再開するつもりではなかったのですが。

鉄道模型を再開して、比較的早い段階から、予約はとある大手量販店で行ってきました。

鉄道模型の取り扱いがあると一般にはあまり知られていない量販店。鉄道模型売り場ができたりなくなったりしながらも、ずっとそこで予約購入したり、在庫取り寄せをしたり、結構、便利に使い、お店とも良い関係を作っているつもりでした。

しかし残念なことに、トラブルに対する対応にどうにも納得がいかず、お付き合いをやめることにしました。

もともと関西人である身からすると、買い物というものはいかに気持ちよく買わせてくれるかが大事なんですが、そういう風な考え方はもう古いのかもしれません。しかしながら、高圧的に接するお店の方の態度に我慢してまでモノを買う必要はないと思います。

細かいトラブルの経緯を書くつもりもありませんし、本部にクレームをつけるのも面倒ですから、もうこれで「終わり」な訳ですが、予約していた商品も、もう引き取ることはなくなってしまいました。

そうなると、「もう、いいかぁ」というなんとなく悟りの境地に達してきます。

発売されるたびに欲しいものを買い、予約なんてしない、その方が自然な気もします。予約しないと手に入らない、と焦るよりも、手に入らなければ縁がなかったということ。いつか、中古で巡り合えるかもしれない、そう思う方が姿勢としては正しいかもしれません。

ついでに、走らせていない車両をさらにドラスティックに断捨離していけば、部屋も片付きますし、所有車両の稼働率も上がる。

ひょんなところから、気持ちの言うのは冷めるモノです。

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2017年7月 9日 (日)

TOMIX E233系 カメラシステム をついに開封する

すこぉし発売から時間が経ってしまったのですが、週末を使って、ついに開封の儀です。

E233a

以前のキハ187のカメラシステムに比べると、拍子抜けするくらい小さな箱。もっとも、キハ187のカメラシステムも、ほとんどが梱包材。まだ、金額相応の大きさがパッケージに必要だったころのデザインなんでしょうね。

今は高かろうと小さい箱でOK。そんな空間的なぜいたくはしていられないご時世です。

E233b

開けてみると、E233系のケースが3つ。いつものTOMIXケースですね。

E233c

ケースの下にはペラペラの説明書が入っているだけ。ホント、何にも入っていません。

キハ187の頃はTCSで接続する小さなボックスとか、交換用の台車とかいろいろ入っていましたが、今回は無線ですからね。車両以外は何も入っていないです。

E233d

早速開けてみました。普通の何の変哲もないE233系です。そりゃそうだ。こっちは何もないクハです。

E233e

こっちがカメラ付き。想像ではもっと重いものを想像していましたが、実際には軽いもので、普通のクハと大差ないです。キハ187のカメラカーは動力車のように重かったのですが。これなら、長編成でも安心ですね。

E233f

カメラカーは銀車輪。集電重視ですね。

さてさて、今回のカメラシステムはWi-Fiでスマホに繋ぎます。という訳で、何か端末が必要です。
普段使いの端末ではない、カメラシステム専用の端末があったらいいなぁ、ということで、クローゼットからこいつを引っ張り出しました。

E233g

ドコモのdtab。8インチのモデルです。以前、ドコモでiPhoneを契約したときに抱き合わせで買わされたもの。尾久送りするつもりでしたが面倒なので放置されていました。今更大した値段もつきませんので、今回カメラカー専用端末にします。

E233h

というのも、これ、タブレット立て、というか、写真立てのような部材がオマケについていて、丁度便利なのです。

ここからは、簡単。説明書通り、カメラカーのみ線路に載せてボリューム最大。TOMIXふにゃららというSSIDが見えますから接続。専用アプリからSSIDを新しいものにして、準備万端。

問題はここからです。

カメラカーだけ線路に載せて、アプリから映像が見えるのを確認。その上で、3両編成を線路に載せて、いざ、再接続、と思っても。。。。Wi-Fiの電波が見えません。

無論、説明書に書いてあるように、新しいSSIDでネットワーク接続は作成しています。それでも見えない。パワーパックはN1001CLです。対応しているはず。常点灯のリングは回して先頭車のLEDは点灯しています。でも、電波は見えない。

どうも、電波強度が足らないようです。

何度か電源を切って、しばらく待って、という作業を繰り返していると、電波が見えて捕まえられました。よしよし。走らせ始めると、ちゃんと映像がタブレットに表示されます。

映像の評価は。。。。まぁ、画質はこんなものかと。以前のキハ187のカメラカーと同じレベルでしょうか。アナログのノイズはありませんし、色が変になったりということはありませんが、解像度は以前のものと変わらないですね。

それよりも問題は、映像の遅れ。以前のTCSのカメラシステムでは映像の遅れは気になりませんでしたが、今回のWi-Fi式ですが、明らかに遅れてます。それと、電波が届きにくい場所に来た時でしょうか。そのときは動画が途切れます。これはちょっと予想外です。

正直VGA程度の動画の伝送。Wi-Fiですし、帯域的にも十分と思っていたので、やっぱり意外です。

さて、テストが終わって、一度止めると、はい、もう映像が止まります。動きません。Wi-Fiが切れたようです。列車を止めるとWi-Fiが切れる。いえ、ほんの少しなら大丈夫です。でも、10秒とか20秒とか止めたらもうアウト。

一度止めると、また電波を見つけるのに一苦労。普通に電源を落として入れなおしても、電波はもう見つかりません。

とりあえず、やり方としては、停車中に電波を見つけるのは諦め。接続しないまま走行させているうちに電波を見つけるのを待つことにします。結構、このやり方は有効で、数周させているうちに電波を見つけてくれるようになりました。でも、やっぱり停車させるとダメです。

エンドレスを変えて、使っているパワーユニットも変えて(N1000CL)みても同じです。

恐らくは停止している状態ではWi-Fiの電波を飛ばす十分な電力が供給されていないのでしょう。

AndroidのWi-Fiのチェックをするアプリで調べてみましたが、モーター車なしで、ボリュームマックスで電波を飛ばした状態なら、電波強度は十分です。実は近くに自宅のWi-Fiのアクセスポイントがあるのですが、強度的には遜色ない。でも、ボリュームを下げると、あっという間に見えなくなります。

ちなみにチャンネルは2でした。自宅のWi-Fiとの干渉も影響するか、ということで自宅のWi-Fiのチャンネルを変えてみましたが、あまり効果なし。というか、電波がちゃんと出ていれば強度は十分なのです。単純に先頭車のLEDが点灯する程度だと、電波が出せていないということだと思います。

そう考えると、線路から電力を供給しようという発想にやっぱり無理があったような。電圧の問題もあるでしょうから乾電池という訳にはいかないでしょうが、充電式の電池を採用することも考えてよかったのでは、と思います。

また、これ、結局アナログ式のコントローラーだから問題な訳で、DCCのように一定の電圧がずっと線路にかかっている状況であれば、安定性はずいぶんと違うはずです。やっぱり、こういうギミックで遊ぶには、そろそろアナログの既存のシステムは無理があるように思います。TOMIXさんはアナログのまま、どこまでも突っ走るようですが。。。

E233i

という訳で、かなり楽しみにしていた新しいカメラシステムですが、正直に言うと期待外れ。というか、製品として出すには不十分なレベルではないか、というのが素直な感想です。

まぁ、金額的には大きいお友達の買い物でしょうから、上手く遊べなくて泣いちゃう、ということはないでしょうが、おじさんであっても結構ドヨンとするものはあります。

コミカム買わないといけないのかなぁ。

動画をツイッターに上げてみました

 

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2017年7月 7日 (金)

世界一簡単なオハフ45 100の作り方

えぇ、取り出だしたるは、KATOのスハフ42と、オハ46。オハ46は津軽セットのもの。

45a

まずは、バラバラにしましょう。

45b

こんな風に、ガラス類を全部外し、幌も外したら

45c

テープでくっつけちゃいます。幌を抑える金具?がちゃんとぶつかるように。慎重に貼り付けます。

そしたら、ドリルの刃だけを使ってスハフ42の裏のテールライトの穴からグリグリ。オハの妻面にしるしをつけます。ちなみにスハフ42の出番はここまで。単に穴のガイドとして必要だっただけ。

さて、しるしはどんな感じにつきましたでしょう

45d

こんな感じです。ドリルのサイズは1mmぴったり。正しい道具を使うより、径があっているドリルを使った方が、ズレがなさそうに感じました。

このしるしをもとに、1mmの穴を開けます。

45e

穴が開いたら、次に取り出すは、ASSYのスハフ42の床下。これはつるぎの生産の時に買っておきました。そうです、このスハフの床下を、オハにつけて、オハフ45を作るのです。

テールライトのレンズだけ取り出して

45f

はい、幅もズレなくぴったりと取り付けできました。

今度は、

45g

さて、元はオハですので、車端部にはドアがあり、幅が狭くなっています。スハフの内装はそのまま入らないので、ここまで内装をカッターで切り込み

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次は、窓ガラスの加工です。スハフとオハでは、(スハフの車掌室側の)窓ガラスの爪の位置が異なっています。

比較しながら、爪の受けの部分の加工を進めていると

45i

折れました。。。。。。

45j

反対側はあきらめて最初から爪を受ける部分を切断。ライトユニットのふくらみを逃がす部分を削るだけにします。

床下の固定は、片側爪1か所だけになりますが、ライトレンズそのもので床下が固定されるので、とりあえず実用的には問題なさそうです。窓ガラスの押さえも1か所だけになるので、両面テープで窓ガラスを固定したほうが良いかもしれませんが。

45k

スハフ42と並べてみました。オハ改造のオハフって、テールライトがなんか立派な感じじゃなく、それこそレンズだけが取ってつけたように見えるので、その漢字はこれで十分再現できているように思います。検査表記とかを入れれば、それっぽく見えるかも。

45l

綺麗にテールライトが点灯してくれました。

反対側の妻面はつるっとしたままだとか、車掌室の窓を加工していないとか(これは実物も加工なしのものもあったみたいなので、それを再現したと言い張ればいいかも)ありますが、手っ取り早くオハフ45 100を作ることができました。

ひょんなことから種車のオハ46はまだまだ仕入れてあるので、もう何両か加工しようかなぁと思っているのですが。。。スハフの床下は、後一つしかないんだよなぁ。。。

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