2017年8月10日 (木)

予約品がなくなる

こういう暗い話でブログを再開するつもりではなかったのですが。

鉄道模型を再開して、比較的早い段階から、予約はとある大手量販店で行ってきました。

鉄道模型の取り扱いがあると一般にはあまり知られていない量販店。鉄道模型売り場ができたりなくなったりしながらも、ずっとそこで予約購入したり、在庫取り寄せをしたり、結構、便利に使い、お店とも良い関係を作っているつもりでした。

しかし残念なことに、トラブルに対する対応にどうにも納得がいかず、お付き合いをやめることにしました。

もともと関西人である身からすると、買い物というものはいかに気持ちよく買わせてくれるかが大事なんですが、そういう風な考え方はもう古いのかもしれません。しかしながら、高圧的に接するお店の方の態度に我慢してまでモノを買う必要はないと思います。

細かいトラブルの経緯を書くつもりもありませんし、本部にクレームをつけるのも面倒ですから、もうこれで「終わり」な訳ですが、予約していた商品も、もう引き取ることはなくなってしまいました。

そうなると、「もう、いいかぁ」というなんとなく悟りの境地に達してきます。

発売されるたびに欲しいものを買い、予約なんてしない、その方が自然な気もします。予約しないと手に入らない、と焦るよりも、手に入らなければ縁がなかったということ。いつか、中古で巡り合えるかもしれない、そう思う方が姿勢としては正しいかもしれません。

ついでに、走らせていない車両をさらにドラスティックに断捨離していけば、部屋も片付きますし、所有車両の稼働率も上がる。

ひょんなところから、気持ちの言うのは冷めるモノです。

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2017年7月 9日 (日)

TOMIX E233系 カメラシステム をついに開封する

すこぉし発売から時間が経ってしまったのですが、週末を使って、ついに開封の儀です。

E233a

以前のキハ187のカメラシステムに比べると、拍子抜けするくらい小さな箱。もっとも、キハ187のカメラシステムも、ほとんどが梱包材。まだ、金額相応の大きさがパッケージに必要だったころのデザインなんでしょうね。

今は高かろうと小さい箱でOK。そんな空間的なぜいたくはしていられないご時世です。

E233b

開けてみると、E233系のケースが3つ。いつものTOMIXケースですね。

E233c

ケースの下にはペラペラの説明書が入っているだけ。ホント、何にも入っていません。

キハ187の頃はTCSで接続する小さなボックスとか、交換用の台車とかいろいろ入っていましたが、今回は無線ですからね。車両以外は何も入っていないです。

E233d

早速開けてみました。普通の何の変哲もないE233系です。そりゃそうだ。こっちは何もないクハです。

E233e

こっちがカメラ付き。想像ではもっと重いものを想像していましたが、実際には軽いもので、普通のクハと大差ないです。キハ187のカメラカーは動力車のように重かったのですが。これなら、長編成でも安心ですね。

E233f

カメラカーは銀車輪。集電重視ですね。

さてさて、今回のカメラシステムはWi-Fiでスマホに繋ぎます。という訳で、何か端末が必要です。
普段使いの端末ではない、カメラシステム専用の端末があったらいいなぁ、ということで、クローゼットからこいつを引っ張り出しました。

E233g

ドコモのdtab。8インチのモデルです。以前、ドコモでiPhoneを契約したときに抱き合わせで買わされたもの。尾久送りするつもりでしたが面倒なので放置されていました。今更大した値段もつきませんので、今回カメラカー専用端末にします。

E233h

というのも、これ、タブレット立て、というか、写真立てのような部材がオマケについていて、丁度便利なのです。

ここからは、簡単。説明書通り、カメラカーのみ線路に載せてボリューム最大。TOMIXふにゃららというSSIDが見えますから接続。専用アプリからSSIDを新しいものにして、準備万端。

問題はここからです。

カメラカーだけ線路に載せて、アプリから映像が見えるのを確認。その上で、3両編成を線路に載せて、いざ、再接続、と思っても。。。。Wi-Fiの電波が見えません。

無論、説明書に書いてあるように、新しいSSIDでネットワーク接続は作成しています。それでも見えない。パワーパックはN1001CLです。対応しているはず。常点灯のリングは回して先頭車のLEDは点灯しています。でも、電波は見えない。

どうも、電波強度が足らないようです。

何度か電源を切って、しばらく待って、という作業を繰り返していると、電波が見えて捕まえられました。よしよし。走らせ始めると、ちゃんと映像がタブレットに表示されます。

映像の評価は。。。。まぁ、画質はこんなものかと。以前のキハ187のカメラカーと同じレベルでしょうか。アナログのノイズはありませんし、色が変になったりということはありませんが、解像度は以前のものと変わらないですね。

それよりも問題は、映像の遅れ。以前のTCSのカメラシステムでは映像の遅れは気になりませんでしたが、今回のWi-Fi式ですが、明らかに遅れてます。それと、電波が届きにくい場所に来た時でしょうか。そのときは動画が途切れます。これはちょっと予想外です。

正直VGA程度の動画の伝送。Wi-Fiですし、帯域的にも十分と思っていたので、やっぱり意外です。

さて、テストが終わって、一度止めると、はい、もう映像が止まります。動きません。Wi-Fiが切れたようです。列車を止めるとWi-Fiが切れる。いえ、ほんの少しなら大丈夫です。でも、10秒とか20秒とか止めたらもうアウト。

一度止めると、また電波を見つけるのに一苦労。普通に電源を落として入れなおしても、電波はもう見つかりません。

とりあえず、やり方としては、停車中に電波を見つけるのは諦め。接続しないまま走行させているうちに電波を見つけるのを待つことにします。結構、このやり方は有効で、数周させているうちに電波を見つけてくれるようになりました。でも、やっぱり停車させるとダメです。

エンドレスを変えて、使っているパワーユニットも変えて(N1000CL)みても同じです。

恐らくは停止している状態ではWi-Fiの電波を飛ばす十分な電力が供給されていないのでしょう。

AndroidのWi-Fiのチェックをするアプリで調べてみましたが、モーター車なしで、ボリュームマックスで電波を飛ばした状態なら、電波強度は十分です。実は近くに自宅のWi-Fiのアクセスポイントがあるのですが、強度的には遜色ない。でも、ボリュームを下げると、あっという間に見えなくなります。

ちなみにチャンネルは2でした。自宅のWi-Fiとの干渉も影響するか、ということで自宅のWi-Fiのチャンネルを変えてみましたが、あまり効果なし。というか、電波がちゃんと出ていれば強度は十分なのです。単純に先頭車のLEDが点灯する程度だと、電波が出せていないということだと思います。

そう考えると、線路から電力を供給しようという発想にやっぱり無理があったような。電圧の問題もあるでしょうから乾電池という訳にはいかないでしょうが、充電式の電池を採用することも考えてよかったのでは、と思います。

また、これ、結局アナログ式のコントローラーだから問題な訳で、DCCのように一定の電圧がずっと線路にかかっている状況であれば、安定性はずいぶんと違うはずです。やっぱり、こういうギミックで遊ぶには、そろそろアナログの既存のシステムは無理があるように思います。TOMIXさんはアナログのまま、どこまでも突っ走るようですが。。。

E233i

という訳で、かなり楽しみにしていた新しいカメラシステムですが、正直に言うと期待外れ。というか、製品として出すには不十分なレベルではないか、というのが素直な感想です。

まぁ、金額的には大きいお友達の買い物でしょうから、上手く遊べなくて泣いちゃう、ということはないでしょうが、おじさんであっても結構ドヨンとするものはあります。

コミカム買わないといけないのかなぁ。

動画をツイッターに上げてみました

 

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2017年7月 7日 (金)

世界一簡単なオハフ45 100の作り方

えぇ、取り出だしたるは、KATOのスハフ42と、オハ46。オハ46は津軽セットのもの。

45a

まずは、バラバラにしましょう。

45b

こんな風に、ガラス類を全部外し、幌も外したら

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テープでくっつけちゃいます。幌を抑える金具?がちゃんとぶつかるように。慎重に貼り付けます。

そしたら、ドリルの刃だけを使ってスハフ42の裏のテールライトの穴からグリグリ。オハの妻面にしるしをつけます。ちなみにスハフ42の出番はここまで。単に穴のガイドとして必要だっただけ。

さて、しるしはどんな感じにつきましたでしょう

45d

こんな感じです。ドリルのサイズは1mmぴったり。正しい道具を使うより、径があっているドリルを使った方が、ズレがなさそうに感じました。

このしるしをもとに、1mmの穴を開けます。

45e

穴が開いたら、次に取り出すは、ASSYのスハフ42の床下。これはつるぎの生産の時に買っておきました。そうです、このスハフの床下を、オハにつけて、オハフ45を作るのです。

テールライトのレンズだけ取り出して

45f

はい、幅もズレなくぴったりと取り付けできました。

今度は、

45g

さて、元はオハですので、車端部にはドアがあり、幅が狭くなっています。スハフの内装はそのまま入らないので、ここまで内装をカッターで切り込み

45h

次は、窓ガラスの加工です。スハフとオハでは、(スハフの車掌室側の)窓ガラスの爪の位置が異なっています。

比較しながら、爪の受けの部分の加工を進めていると

45i

折れました。。。。。。

45j

反対側はあきらめて最初から爪を受ける部分を切断。ライトユニットのふくらみを逃がす部分を削るだけにします。

床下の固定は、片側爪1か所だけになりますが、ライトレンズそのもので床下が固定されるので、とりあえず実用的には問題なさそうです。窓ガラスの押さえも1か所だけになるので、両面テープで窓ガラスを固定したほうが良いかもしれませんが。

45k

スハフ42と並べてみました。オハ改造のオハフって、テールライトがなんか立派な感じじゃなく、それこそレンズだけが取ってつけたように見えるので、その漢字はこれで十分再現できているように思います。検査表記とかを入れれば、それっぽく見えるかも。

45l

綺麗にテールライトが点灯してくれました。

反対側の妻面はつるっとしたままだとか、車掌室の窓を加工していないとか(これは実物も加工なしのものもあったみたいなので、それを再現したと言い張ればいいかも)ありますが、手っ取り早くオハフ45 100を作ることができました。

ひょんなことから種車のオハ46はまだまだ仕入れてあるので、もう何両か加工しようかなぁと思っているのですが。。。スハフの床下は、後一つしかないんだよなぁ。。。

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2017年7月 1日 (土)

1か月の間、一所懸命ブログ更新したので、ダラダラします

昨日、6月30日でした。ということで今日は7月1日です。

お仕事というか、なんというか、出勤をして、飲み会をして帰ってきました。土曜日ですが。

昨日もブログを更新し、6月は毎日ブログ更新するぞ、という目標を達成しました。正確には6月1日には書いていないので、今日書くことで、一応、達成ということにします。

正直に言うと、ネタは結構尽きていて、書くこともなく愚痴愚痴していただけです。ノルマ前提というのは、クオリティを保証しませんね。

とはいうものの、東洋経済だったり12系1000番台だったり、いくつかトピックがあり、ネタ的にはそこに助けられた感じでしょうか。

明日から、というか、今日から7月。また、ダラダラとした生活に戻ります。普通の鉄道模型オタクに戻りたいんです!。

381

明日の日曜日も、家族で買い物に行くとか、そういう用事が待ち構えているようですが、ともあれ、くろしおでもなくこうのとりでもない、381系と少し戯れる時間が作れそうです。例によって、カプラー交換とか、そういう工作要素のない戯れ方ですが。

まぁ、上を見ても仕方ありません。人間には、できることとできないことがあるのです。アヒルが白鳥になることは、おとぎ話の中だけで起こること。アヒルはアヒルのまま、青森や函館には行かないのです。


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2017年6月30日 (金)

500番台が、俺を呼んでいる

以前、ぽちだかポポだかは忘れたのですが、こんなオユ10を見つけました。

500a

歯車式発電機つきのTR50を履いています

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反対側も歯車式発電機がついています。もう発電しまくりです。電気が足りなきゃ、俺を頼れよ。まるでカニ24のような頼もしさを感じさせます。

しかし、こんなオユ10ではやっぱり変なので。

500c

ASSYを調達しました。普通のTR50です。こいつをオユ10に素直に履かせてやり、歯車式発電機付きのTR50を2個捻出します。

そんでもって、ASSY購入ついでにこんなものも

500d

歯車式発電機のついたTR47もごっそり仕入れました。

これで、我が家の北海道をイメージしているのに、ノーマルのママのスハネ16君やオハネフ12君を、名実ともに500番台にしてあげます。はい、ちゃんと10系の例の本も買ったので、扇風機カバーが残っている500番台の番号も押さえてあります。

後は、お時間だけすね。

週末、時間あるかなぁ。。。。


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2017年6月29日 (木)

根拠なくマイクロエースを disるのは恥ずかしくないかい?

こんなことを書くきっかけは、今日引き取ってきたEF10 24です。

製品化が発表されて、思わず何も考えずに予約してしまった銀色のEF10。

実物の写真も不鮮明なモノしか見たことがないので「タイプ」と言われてもどの辺が「タイプ」かはよくわかっていないのですが、なかなか楽しめる機関車です。20系のあさかぜを引っ張らせたい、EF81-300と並べたい、とかいろいろ妄想の広がる機関車です。

Ef1024

この機関車を見て、思いました。結局ラウンドハウスから、「EF59タイプ」は出なかったな、と。

EF56の1次型がKATOから出たときに、これはすぐに、ゼブラ模様だけ塗装した「EF59タイプ」が出るに違いない、と思いました。というか、出てほしかった訳です。

KATOのEF56の1次型。もう、EF56といえばこれだねっていうなまめかしい丸みが再現されています。いえ、ひょっとしたら本物とは違うのかもしれません。でも、とても丸いEF56っぽい。だから、あの丸みを持ったEF59が欲しかったのです。

EF59はマイクロエースが製品化しています。結局、私も2両揃えました。EF59の15と24。昔生産されたタイプ。どちらも1次型のEF56の改造機ではありません。その後EF59の23も出ますが、あの「丸み」は再現できていないように思います。

EF10の丸みを見て「やっぱりKATOからEF59タイプ出ないかなぁ」と思った訳です。


しかしながら、マイクロエース製品はダメなんでしょうか?

世の中では、マイクロエース製品というだけで、無駄にけなし、不当に低く評価するような言説が目立ちます。「ポリバケツ」などという言葉もありますよね。そうした言葉が生まれた時期に私は鉄道模型から離れていましたから、どういうニュアンスでこの言葉が使われ始めたのかはよく知りません。ただ、ポリバケツが誉め言葉ではなく、ひどく揶揄する言葉であることはよくわかります。

ある日、有名な鉄道模型の中古店の店頭で、お客さんと店員さんがこんな話をしていました。「夢空間がありますね」「そうです、出来の悪い方の夢空間です」

そこにはマイクロエースの夢空間北斗星がありました。

本当に?

本当に、マイクロエースの夢空間は出来が悪いですか?

私はマイクロエースの夢空間を以前持っていました。そして、TOMIXの夢空間も持っています。どちらがでよくできているか、と言われれば、正直、甲乙がつけがたい。表現の違いはあれど、どちらも、よくできた「夢空間」です。

「出来の悪い方の夢空間」と言い放った店員さんは、本当に、TOMIXとマイクロエースを比較して「出来が悪い」と判断したのでしょうか。もちろん、感じ方は人それぞれ。実際に比較したうえで彼は「出来が悪い」と評した可能性はあるでしょう。

しかしながら、どちらかと言えば、お客さんとのテンポ良い会話の中で、あまり深い考えもないままに、マイクロエースだから「出来が悪い」と口にしてしまった可能性の方が高い気がします。世間の風潮に、ただただ流されてしまった、と。

マイクロエース製品には、出来にバラツキがあることは否めないでしょう。ため息が出そうになるほどエレガントな出来の南海こうや号を見た後に、顔がへしゃげてしまったような401系を見れば、同じ会社の製品とは思えません。

しかしながら、それは結局は個々の製品で判断するしかない訳です。マイクロエースだからこそ、こんな車種を、素晴らしいクオリティで製品化した、そういう模型もいっぱいあります。

出来の悪い模型に文句をつけるのは、別におかしなことではありません。でも、出来のいい模型を、マイクロエースだから、とただただdisるのは、単純に恥ずかしいお話です。

虚心坦懐に、模型と接したいですよね。趣味なんだから。




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2017年6月28日 (水)

このままHOに気持ちが動いていけば、きっと楽になれる

という訳で、On30だったり、HOだったり、Nゲージ以外のものに最近興味が移っていっています。

もともと、違うゲージにも関心がある訳ですし、HOゲージ(べ、別に16番ゲージって言ったっていいんだからねっ)も、以前から関心がある訳ですが、そうそうHOでばかり遊んでいたりはしないのです。

しかしながら、一所懸命、HOで遊び続ければ、Nゲージへの興味関心は減っていくのではないか。Nゲージへの興味関心が減少すれば、新製品を買って、置き場所を確保して、結局走らせないという悪魔のスパイラルから脱却できるかもしれません。

Ed79ho

まだ、何も手を付けていないのですが、プレステージのED79だって持ってるんですよねぇ。

せっかくのプレステージ、遊ばないともったいない。


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2017年6月27日 (火)

BACHMANN の 2-6-0 は大いなる伏線

Alco01_2

カッコよくないっすか。この機関車。

どこに鉄道のどの機関車かはよく知りません。とりあえずBACHMANN製の 2-6-0 です。

最近凝ってるOn30ではなく、純然たるHOです。16番ではありませんw


しばらく前から、ちょっと欲しかったんですよ。数年前だったでしょうか。確か130ドルくらいでしょうか。手ごろな値段。もろもろ入れて150ドルが実際の支払でした。

Alco02

決してスーパーなディテールではありませんが、手すりなんかもキレイに浮いていて、それなりにちゃんと鉄道模型しています。決して、玩具っぽい作りではありません。

Alco03

ロッド回りはやっぱり簡略されていますし、細かく見るとシンプルな作りです。

アメリカ型ですが、でも、プロポーション的にはオーソドックスなので、上手くパーツを変えたりレタリングを変えれば、日本のどこかの私鉄に輸入した蒸機みたいな雰囲気にもできるかもしれません。

2-6-0って、やっぱり蒸気機関車の基本というか、手ごろな形式なんでしょうね。同じくBACHMANNの0n30でも、2-6-0が普及型として製品化されていました。そういえば、KATOが最初に発売したC50も2-6-0。

ところで、この2-6-0、

Alco04

Spectrumではありませんから、超安っぽい箱に入って届きました。

しかし注目点はそこではなく、下に書いている文字です。DCC対応の、サウンド対応。

とりあえずアナログで走らせましたが、しっかりと音が出ます

これがきっかけとなって、色々なことを考えるようになった訳です。。。。。

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2017年6月26日 (月)

C62 3に重連用のナックルを取り付ける

という訳で、予約品は容赦なくやってきます。

しばらく引き取らずにいた、C62 3ですが、C62 2も発売になり、いい加減、引き取ってきました。

もちろん、我が家にはスハ45系のニセコさまが鎮座ましましております。ということで、C62は重連にする必要があります。組み立て式レイアウトにはそれなりに急な勾配もありますんで、ここは重連で牽かせましょう

となると、当然、重連用カプラーを取り付ける訳ですが、まぁ、純正の先台車マウントのカプラーは嫌な訳で。

ネットとは有り難いもので、先人の知恵がいろいろと出てきます。最近のトレンドはグリーンマックスのナックルを使って、ダミーカプラーと入れ替えるだけ、というもの。

C623a

簡単に手に入る在庫が長いものだけだったので。。。比べ見ると、確かに首の部分は横幅は似たようなもの。ただし、厚みが違います。

仮に差し込んでみると、上側にスペーサーを挟めば高さは何とかなりそうです。

ということで

C623b

普通にプラバンを使えばいいのでしょうが、目の前にKATOの線路のブリスターパッケージがあったのでそれをちょいと切り取りまして、カプラーの首の上に重ねます。一応、ゴム系接着剤を塗って。切れ端が左側に映っていますね。

横幅は、GMのカプラーの首に揃えます。上の写真は幅が大きかったので、後で削りました。

透明なブリスターの切れ端を使ったのは正解。一応、黒マジックで塗るつもりだったのですが、透明だとうまく塗れてなくてもあまり目立ちません。最初テストしたのはマジック塗ってあったのですが、本番のは塗らずにそのまま差し込みました。

C623c

そもそも全部隠れて見えてません。

C623d

これで、ちゃんとKATOナックルと連結できました。基本、自動連結は難しいですね。一度だけなぜか自動連結できたこともあったのですが。

C623e

高さはやや高いようなのですが実用上問題になる高さではないようです。

C623f

上が未交換のダミーカプラーのままの2号機。したが、GMナックルの3号機。正直、そう印象は変わりません。見た目だけで言えば、なかなか悪くありません。

C623g

こうして重連で走らせられるとなれば、なかなかに気分の良いものです。




さて、問題は、このカプラーは、全く首を振らない訳です。このままでは直線番長。。。。

果たしてどの程度のカーブを曲がれるのでしょう。

C623h

ちなみに我が家のレイアウトでは、こんな感じでした。

複線の内側では脱線が頻発。ただ、R243とかが通過できないというよりは、複雑なS字とかポイントでダメになる感じ。

外側線は比較的おとなしい配線なので、一応脱線なしでエンドレスを周回できました。ただ、あまりスピードは出せないですね。もっとも、スケールスピードであれば問題なし。

という訳で我が家では、線路を限定すれば実用になりそうです。

この方法は改造もしなくていいですし、手軽ですし、復旧もできますし、なかなか気に入りました。我が家のC12やC11、C56あたりも同じような形で連結可能にしようかと思います。他全長の短い機関車ならカプラーの首ふりの問題もあまり気にしないで済むでしょうし。



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2017年6月25日 (日)

10両編成の列車をカメラカーにするべきなのか

今日は疲れております。お昼は子どものサッカー大会にお付き合いし、帰宅後はJ2の打ち合いの試合をグルグルするDAZNに怒りながら見ていました。大河ドラマ見て、風呂入って、アトム ザ・ビギニングの録画を見て、もう私に残された日曜日はありません。

意味もない「6月は毎日ブログ更新」なんて気まぐれがなければ、一日鉄道模型のことは考えない日です。

E2333000g

という訳でネタはないのですが、ものを考えていなくても、予約商品は届くわけで、ヨドバシカメラさんが、こいつを届けてくれました。E233系3000番台のグリーン車です。

再生産がされるのかどうか、わからないままに、でも、ヨドバシが注文受付中だったので、発注をかけていたのでした。

なんでこんなものを買ったかと言えば、当然、間もなく発売されるはずの、車載カメラシステムセット(E233-3000系)、があまりにも短いからです。

以前のTOMIXの車載カメラシステムと違い、Wi-Fiで繋ぐ今回のカメラシステムは、線路の汚れや車輪の汚れに影響されず画像が送れますから、それなりに安定した画質が得られるはず。発売がアナウンスされた時から心待ちにし、以前持っていたキハ187系のカメラシステムは処分しました。

しかし、今回のTOMIXの車種選びにはあまり納得がいっていません。

確かに、以前のキハ187系は万人に受ける車両という訳ではなく、ちょっとポジショニングの難しい車種選びだったように思います。古いおじさんには好まれないバリバリ最近のしょぼくなった特急型気動車ですし、若い世代にも、首都圏とも関西圏ともあまり縁のない車種ですから、食指の伸びはイマイチでしょう。これがキハ189系のように大阪まで乗り入れている車両ならまた別だったでしょうが。

とはいうものの、2両編成で完結する列車。しかも特急型車両、そしてディーゼルカーということで、手軽さとワクワク感は両立する(まぁ、ワクワクしない人も多いかと思いますが)選択であることは確かだったかと思います。特急ディーゼルカーですから架線下でも違和感ないですし。
何よりも、2両編成でもサマになるということは重要で、複線でほかの列車を走らせているときに、こいつを対向させるなんて遊びも、すぐにできる訳で、悪くない選択肢です。

しかしながら、E233系3000番台。湘南色ですよね。良く知らないのですが、東海道線の電車ですよね。上野東京ラインとか。

車載カメラシステムのセットは3両編成。いわゆるベーシックセットとかの内容です。E233系3000番台であれば、本当は15両編成。まぁ、短い10両編成でもいいでしょう。でも、10両編成です。10両編成でなければサマにならない。

残念ながセット内容は付属編成の5両にはならない内容で、手軽に遊びたいなら3両のままで遊びなさい。それが嫌なら最低10両にしなさい、というちょっと迷惑な仕様です。

E233系にした理由は、大きな前面ガラスにあることはなんとなく理解できます。カメラを積むには先頭車の仕様はちょうどいいですよね。だったら、中央線のH編成であったり、京葉線の6+4であったり、もっと短い編成でも絵にもなるような選択肢だってあったように思います。

ちょっと、不親切かなぁと思う訳です。個人的には313系であったりキハ25であったり、あのあたりの2両編成とかにできなかったのかな、とか。もう少し華のある特急型車両のような選択肢はなかったのかなぁ、とか。カメラカーのような、一般受けのするギミックだからこそ、負担の少ない車種選択をするべきではなかったかと。。

まぁ、仕方ないですけどね。



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